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【実食】ふわりとした口溶け「カカオの雫」【春華堂】

2021年12月9日

セールスポイント

・生クリームをガナッシュで包んだ新食感スイーツ。
・甘すぎず、大人のほろ苦さが嬉しい。
・解凍時間で3種類の味わいを楽しめる。

春華堂について

誰もが知っていると言ってもいいぐらいに有名な静岡の浜松銘菓である「うなぎパイ」を製造しているメーカーであり、地元では高品質な和菓子と洋菓子を作る老舗として認知されています。

「春華堂」は130年以上の歴史を紡いできましたが、第二次世界大戦までは和菓子を主戦力にしており、浜松らしい菓子の創作を追求し続けた結果、1961年に『夜のお菓子』というキャッチコピーと共に洋菓子である「うなぎパイ」が生まれました。

上記の様に「うなぎパイ」のイメージが全国的に根付いており、静岡土産以外に縁がない人が多数いると思いますが、和洋問わず、季節感と豊富なメニューを擁しているのでお取り寄せにもオススメのショップです。

カカオの雫について

『ふわっととろける新食感』をメインテーマにした「カカオの雫」は生クリームをガナッシュ(生チョコとほぼ同じですが、原材料となる場合はガナッシュといいます)で包んだ洋菓子です。

冷凍のまま届く本製品ですが、解凍時間で3種類の食感と味の変化を楽しむことが出来、ほろ苦いココアパウダーにより、ほんのり大人向けのテイストになっています。

『夏に美味しく食べられるチョコレート』もコンセプトのひとつなだけはあり、ひんやりしていても口の中でスッと溶ける本製品は発売してからすぐに「春華堂」の名物メニューとなり、冬でも売れている逸品です。

レビュー

今回紹介するのは「春華堂」の「カカオの雫」です。

▼パッケージです。

こちらは9個入ですが、3個入も購入可能であり、ホワイトチョコレートガナッシュを使った「カカオの雫 white」も発売されています。

▼専用ピック付き。

▼見た目は和菓子の茶巾絞りの如く。

▼目立つ様に盛り付けしたものです。

チョコレートの周りは柔らかめのガナッシュでコーティングされており、これ単体でも生チョコレートとして商品化出来るぐらいの他にはない口溶けの良さと味わいがあります。

ガナッシュ自体の味はほんのり甘く、チョコレートのコクを十分に味わえるものですが、ココアパウダーをまぶすことでややビターに仕上がっているのがポイントです。

▼1,2口サイズでも十分楽しめる。

これにより、中のホイップクリームの濃厚な脂肪分と上品な甘さが非常にマッチしており、各素材の美味しさを堪能できます。

そして、「カカオの雫」の最大のセールスポイントである弾力を感じさせる様な特殊な歯ごたえと舌触りを楽しみつつ、徐々に口の中で溶けていくミルキーさが満足させてくれます。

▼三種類の食べ方を比べた印象。

こちらは「春華堂」の公式HPから引用させて頂いている画像ですが、個人的にはアイスの状態よりも口溶けがよくなった状態の食べ方が本製品の良さを楽しめると感じました。

勿論、アイスでも美味しいのですが、少しサッパリとした口当たりの良いチョコレートアイスを彷彿させる為、やや旨味が弱い印象を持ちました。

総評

この価格帯のチョコレート菓子としてはかなりの高コスパと感じる程に製菓技術と品質の高さを感じられるチョコレート菓子でした。

「うなぎパイ」の印象が強すぎたので、『地方のお土産メーカー』という理由から購入していませんが、ハッキリいって間違いでしたね(笑)。

いずれの製品のクオリティも高く、送料無料ラインである10,800円以上まで複数の商品を購入しましたが、かなりの満足度だったのでこの記事以降も何品か別記事にて紹介することになるでしょう。

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