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【実食】淡雪の様な濃厚クリーム「バター3℃」【春華堂】

2021年12月15日

セールスポイント

・バター含有量が40%の特製バタークリーム。
・パルメザンチーズサブレで2種類の味わいをサンド。
・冷凍と冷蔵の2パターンを楽しめる。

春華堂について

誰もが知っていると言ってもいいぐらいに有名な静岡の浜松銘菓である「うなぎパイ」を製造しているメーカーであり、地元では高品質な和菓子と洋菓子を作る老舗として認知されています。

「春華堂」は130年以上の歴史を紡いできましたが、第二次世界大戦までは和菓子を主戦力にしており、浜松らしい菓子の創作を追求し続けた結果、1961年に『夜のお菓子』というキャッチコピーと共に洋菓子である「うなぎパイ」が生まれました。

上記の様に「うなぎパイ」のイメージが全国的に根付いており、静岡土産以外に縁がない人が多数いると思いますが、和洋問わず、季節感と豊富なメニューを擁しているのでお取り寄せにもオススメのショップです。

【実食】ふわりとした口溶け「カカオの雫」【春華堂】

・生クリームをガナッシュで包んだ新食感スイーツ。
・甘すぎず、大人のほろ苦さが嬉しい。
・解凍時間で3種類の味わいを楽しめる。

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バター3℃とは?

「バター3℃(サンド)」と少し洒落た本製品は『バターを純粋に楽しめるフローズンの新発想』をテーマにして作られた洋菓子であり、口溶けの良さにこだわった新感覚バターサンドです。

バタークリームはホイップクリームを加えて作るものではなく、イタリアンメレンゲを加えることで口当たりと口溶けを良くしています。

その特製クリームをパルメザンチーズ入りサブレで挟み、独特の味わいを作り出しているのがポイントです。

1箱には2種類のフレーバーである「はちみつレモン」「クランベリー」が用意されており、冷凍と冷蔵で食べ方をチョイスすることが出来るので、様々な楽しみ方が出来るのが嬉しいですね。

レビュー

今回紹介するのは「春華堂」の「バター3℃」です。

▼パッケージは六角形で高級感がある。

▼すべて「6」に拘っているのが面白い。

何故、六角形かというと本製品は口溶けに特化した作りをしており、バターは北海道産のものであることも加え、雪のイメージ(雪の結晶)がピッタリだからでしょう。

冷凍庫の場所をとらず、賞味期限が長めなので他所の家にお邪魔したときなどの差し入れに非常におすすめです。

お土産やプレゼントのサイズや個数が多いと場所に困ることもありますからね(笑)。

▼冷蔵一時間(目安)で解凍したもの。

バターサンドといえばポテっとしたクリームが厚めの生地で挟まれているのが多いのですが、「バター3℃」は極薄サブレから始まり、表面から角までピシッとキレイなのが印象的です

まるでアイスクリームの様な見た目ですが、驚くことにホイップクリームよりも口溶けが良く、細部まで【雪】にこだわっているのに納得できました。

パルメザンチーズが練り込まれたサブレはチーズが思いの外使われているので、サブレの自己主張が強いのですが、サブレを薄くしている事で不思議とバタークリームと喧嘩することなく、マッチしています。

▼サブレは薄く、トロッとしたクリーム。

「クランベリー」はドライクランベリーがたっぷりと入っているので、酸味がしっかりと感じられ、バタークリームをサッパリとさせています。

口溶けの良さも相まって、口の中でブワッと広がるクランベリーの香りとミルキーさはバタークリームとは思えないですね

一方、「はちみつレモン」は長坂養蜂場で製造された蜂蜜と広島産のレモンドライピールが混ぜ込まれており、口溶けの良さに加えて、レモンピールの歯ごたえが良いアクセントになっています。

「クランベリー」と比べると「レモンピール」の方がバタークリームのコクを前面に感じるので、バタークリームが好きな人にはたまりません

総評

解凍してから時間がたつほど、バターの旨味と香りが強くなりますが、代わりに徐々に溶けていく雪の様な舌触りがなくなってしまうので、程々の解凍で食べるのが良いでしょう。

なので、食べる際には箱から必要な文だけ取り出すのがオススメですね。

値段が少々高いのが玉に瑕ですが、駅や百貨店でよく見かけるバターサンドとは全くの別物であり、お取り寄せでしか食べられない商品(冷凍前提で作られている為)なので買う価値は十分にあります。

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