セールスポイント
・たっぷりのナッツ類を堪能できる。
・キャラメルコーティングがかなり少ない。
・歯応えが良く、各種素材の味を楽しめる。
マルシゲについて
1953年、大阪府大阪市に創業した「丸重(現在、マルシゲで統一)」は総合食品商社であり、昔ながらの煎餅や豆を使った和菓子や洋菓子などを取り扱っています。
又、現在は生鮮食品スーパー「MARUSHIGE」を近畿エリアに展開しており、地域密着型の『安心・安全・信頼』されるスーパーマケットを目指しています。
当サイトでは他の「マルシゲ」の商品も紹介しています。
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TEMAHIMAN ALMONDO BARとは
『手間ひまかけて、本当に美味しいものをつくりたい』という思いから、「マルシゲ」の最高傑作として販売されたのが「TEMAHIMAN ARMONDO BAR(以下、TEMAHIMAN)」です。
アーモンドを中心にココナッツやパンプキンシード、クランベリーを糖蜜で絡め、薄い飴がけにしたアーモンドバーです。
機械では上手に出来ない為、手作業で作るしか無く、アツアツの糖蜜にナッツ類を入れた後は手で直接混ぜながら作ります。
その後、手で均しながら素材をバランスよく配置したら、硬めてカットします。
レビュー
今回紹介するのは「マルシゲ」の「TEMAHIMAN ARMONDO BAR 5本入り」です。
▼ダンボール。
▼マルシゲの様々な製品。
▼パッケージ。
手間暇かけている男が作る菓子から「TEMAHIMAN」という変わった製品名となりました。
▼中身。
個別包装されており、なるべく湿気ない様になっています。
▼盛り付けたもの。
アーモンドバーなので歯応えが良いのは当然ですが、「TEMAHIMAN」の特徴は何と言ってもナッツ類を結びつけている飴が極薄になっている所でしょう。
飴がたっぷりと使われていないので、具材の密度が濃く、隙間がほとんどないので非常にボリュームがあります。
ナッツ自体も安物には無い、甘味と芳ばしい香りが楽しめ、各種素材が炒りたてをコーティングしてあるので、湿気ずにカリカリ・ザクザクとしています。
▼断面から分かる具材の密度。
糖蜜が少ない分、他のキャラメルアーモンド系統の菓子と比較して甘味が控えになるので、上品な仕上がりになっていますが、物足りない様に感じない工夫としてクランベリーが入っています。
ココナッツの強い旨味とクセをクランベリーの酸味が見事に調和を取っており、4種類の具材しか入っていないとは思えない複雑な風味を生みだしています。
総評
単純に甘いだけのシリアルバーやアーモンドバーが多く、健康的なイメージから添加物を沢山入れているアメリカナイズドな製品よりも好印象でした。
これだけの密度を市販品で販売するのはコスト面から難しく、お取り寄せならではのアーモンドバーと言えますね。
この手の商品は満足感があるのが良い所でもあるのですが、上品な甘さとスッキリとした後味は人によっては止まらなくなるでしょう。