セールスポイント
・甘辛い揚げ煎餅に麻辣味を加えている。
・大型のせんべいなので歯ごたえが楽しめる。
・酒のあてにも出来るおつまみ煎餅。
重慶飯店について
重慶飯店は1959年に創業された四川料理の老舗であり、本場の伝統を受け継いだ味わい深さを楽しめる店です。
本店である横浜中華街が有名であり、中華街で初めて本格的婚礼会場と各種宴会場として営業をしたそうです。
1990年には飲茶の専門店「重慶茶樓(茶楼)」をオープンし、香港の飲茶職人を招き入れ、点心と飲茶で話題になりました。
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実食/横浜中華街の銘店が作る発酵バター入「鳳梨酥/重慶飯店」
・台湾生まれのパイナップルケーキ。
・自然の甘味を活かしたパイナップルジャムを使用。
・発酵バターで作った生地は洋菓子の様なコクがある。続きを見る
麻辣煎餅とは?
製造しているメーカーは「歌舞伎揚」で有名な「天乃家」が製造しており、「重慶飯店」とのコラボ商品です。
「重慶飯店」初の和菓子ですが、四川風味が楽しめる麻辣味(マーラウェイ)がする甘辛い揚げ煎餅は独特の味わいと芳ばしさを楽しむことが出来ます。
麻辣味は最近で流行っている味の1つであり、山椒の痺れる様な「麻」と唐辛子の辛味である「辣」の2つの味が楽しめることを指しています。
レビュー
今回紹介するのは「重慶飯店」の「麻辣揚煎 4枚入」です。
▼パッケージです。
「重慶飯店」のパッケージはどれも高級感があり、値段もそこまで高くないのでちょっとしたお土産や差し入れに適しています。
▼個別包装されています。
1枚、4枚、8枚のセットが販売されています。
▼約直径10cmの大型サイズ。
最初は「天乃家」とのコラボ商品ということを知らなかったので、1口食べた時に『久々に歌舞伎揚っぽい味の煎餅食べたなぁ』と思いましたが大正解でした(笑)。
ただし、歌舞伎揚と違い、麻辣味を活かす為に醤油の風味と甘味を少し控えめにしており、麻辣味が主張する様に作られています。
痺れる様な刺激と辛味が不思議とほんのり甘く、芳ばしい歌舞伎揚とマッチしており、他にはない独特の味はコラボ商品としての価値は十分にありますね。
歌舞伎揚ならば酒のあてにしようとは思いませんが、「麻辣揚煎」ならば酒のあてにピッタリであり、ビールや焼酎などと一緒に楽しめました。
総評
麻辣味のお菓子は沢山ありますが、揚げ煎餅にしたものは恐らく現在で唯一の商品だと思います。
重慶飯店のお土産と言うと月餅が定番ですが、ちょっとした変化球の選択肢の候補としてオススメです。